あたらしいおすすめのほん
2023年1月1日~2月28日に、図書館にあたらしく入った子どもの本の中で、
子どもの読書に
本のタイトルのところから、
タイトルの
あくたれラルフのバレンタイン(あくたれラルフシリーズ) 
ジャック・ガントス/さく ニコール・ルーベル/え こみやゆう/やく
出版ワークス
あらしとわたし-しぜんのなかでいきる-
ジェイン・ヨーレン/ぶん ハイジE.Y.ステンプル/ぶん クリスチャン・ハウデッシェル/え ケビン・ハウデッシェル/え まつかわまゆみ/やく
評論社
かぜがまわるたつまき、ふきすさぶゆきやこおり、もえるもり、あれるうみ。しぜんがちからづよくて、いきいきしている。でも、わたしもちからづよくて、いきいきし ている。わたしたち、みんながおおあらし。そして、あらしがやむのはいつものこと。わたしたちもまた、おだやかになる…。
ウィリアムの子ねこ 
マージョリー・フラック/作・絵 まさきるりこ/訳
徳間書店
あるあさ、
ガリバーのむすこ
マイケル・モーパーゴ/作 杉田七重/訳
小学館
きたかみがわ(日本の川)
村松昭/作
偕成社
とうほくでいちばん
こならぼうやのぼうし(ちいさなかがくのとも特製版)
八百板洋子/ぶん 高森登志夫/え
福音館書店
かぜがふいてきて、こならどんぐりたちがじめんにおちてきました。あらあら、こならぼうやのぼうしがぬげて、どこかへどんでいってしまいました。こならぼうやは、ころころころがって、ぼうしをさがします。
ごぶじろう 特製版
稲田和子/再話 いなだなほ/絵
福音館書店
むかし、あるところに、こどものいないおじいさんとおばあさんがいました。どんなちいさいこでもよいからこどもがほしいとかみさまにおねがいしたら、おばあさんのおやゆびから、ちいさなちいさなおとこのこがうまれました。ごぶじろうとなづけられたおとこのこは、とてもたいせつにそだてられましたが、いつまでたってもちいさいままです。あるひ、ごぶじろうはひろいよのなかへしゅぎょうのたびにでるといって…。
ちからもちのタグボートとーとー 特製版
小風さち/ぶん 山本忠敬/え
福音館書店
タグボートのとーとーは、あたらしいふねです。つよいエンジンとふたつのスクリュー、ぴぃーっとなるきてきやたくさんのタイヤがついています。とーとーのはじめてのしごとは、かもつせんをひっぱること。とってもおおきなかもつせん、とーとーにひっぱることができるのでしょうか。
トロリーナとペルラ
ドナテッラ・ヅィリオット/作 長野徹/訳 北澤平祐/絵
岩波書店
118種すべてがわかる!元素図鑑-その特徴と使いみちをやさしく解説-
長谷川美貴/監修 子供の科学編集部/編
誠文堂新光社
すべての
ホオズキくんのオバケ事件簿 5 学校はオバケだらけ!
富安陽子/作 小松良佳/絵
ポプラ社
リッランとねこ
イーヴァル・アロセニウス/作・絵 ひしきあきらこ/訳
徳間書店
あるひ、ちいさなおんなのこのリッランは、おおきなねこにあいました。ねこは「ぼくのせなかに、おのりなさい」といいます。リッランがのると、ねこはぐんぐんかけだして、ふたりはぼうけんのたびへ。いろんなどうぶつにあい、おおきなまちにやってくると、おうさまのばしゃがとおりがかって…。のびのびたのしい、スウェーデンのえほん。
ワニのクロッカスなにができる?
ロジャー・デュボアザン/さく こみやゆう/やく
好学社
スイートピーさんふさいののうじょうは、どうぶつたちのらくえんです。ひがないちにちねむっているワニのクロッカスのもとに、いぬのココやひつじのウーリィ、うしのモーリー、うまのファニーたちがつぎつぎにやってきて、くちぐちにじぶんのだいじなやくわりをじまんします。クロッカスはじぶんにはなにができるか、かんがえますが…。