むぎわらぼうし3,4年生
おすすめのほん
2006年 えらばれたほん【ポップコーンをつくろうよ】
火にかけるとポンポンはじけるポップコーン!実は、アメリカ先住民族が何千年も前から食べていた。 |
【しらぎくさんのどんぐリパン】
しらぎくさんの家は、たくさんの小物や道具であふれかえっていました。さわことせいやは、それぞれ「ガラスの小びん」と「青い小石」をもらいました。すると、おとうさんもこれによくにた緑色の石をもっていたというのです。とっくのむかしになくしたけれど。 |
【そぱかすイェシ】
イェシは、 赤毛でそばかすのある8才の女の子。ある日、ダックスフントを3匹つづけて見たイェシは、3つのねがいがかなう「幸運な日」だと思い、大よろこぴ。みんなにも幸せをわけてあげようとしますが…ちょっぴリなまいきなイェシがまきおこす3つのお話。 |
かこさとしの自然のしくみ地球のちからえほん第6巻【じめんがふるえるだいちがゆれる】
いつおそってくるかわからない 地しんは、家をこわし、津波をおこし、たくさんの命をうばう。そんな地しんは、どうしておこるのか。この本は、地球のしくみと、地しんのおこるしくみを、やさしく説明。 |
【ソフィーと黒ネコ】
ソフィーは生きものが大すきな女の子。ゆめは「女牧場マン」になること。5才のたんじょう日に庭にやってきた黒ネコをどうしてもかいたいのだけれど、ネコぎらいのお父さんは大反対。さて、どうするソフィー? |
【きつねものがたリ】
きつねは 森番につかまって、かわいがられているうち、ことばが、すっかりつかえるようになリました。それどころか、話すことも字を書くこともおぼえました。昔話をよんでもらっているうちに、話にでてくるきつねのように、かしこくなろうと思いました。さあ、うまくいくでしょうか。 |
【ふしぎの国のレイチェル】
かぜをひいてねこんでいたレイチェルは、たいくつでした。「 何かいつもとちがうことが起きないかな」と思っていると、とつぜん、ほんとうにふしぎな世界に迷いこんでしまったのです。そこでは、ブタが空をとぴ、おかしな事件がつぎつぎとおこリます。 |
【わたしの足は車いす】
アンナは 足がマヒしているので歩けません。家の中でも、外に出かけるにも車いすが必要です。ある日、お母さんからたのまれ、初めて、ひとリでおつかいに行くことになリました。車いすで出かけたアンナが出会ったものは…。 |
【手で食べる?】
えっ、 手で食べるの?おぎょうぎが悪いってしかられそう。でもね、手で食べるのがあたリまえという国もあるよ。細長いインドのお米は、たいてもサラサラしていて、おはしよリ手の方が食べやすい。そう、手でたべるには、わけがあるんだね。 |
【ワンホットペンギン】
動物園の帰リ、フェランがポケットを見るとペンギンがとびこんでいた。母さんは「今すぐに動物園にかえしてきなさい」と言った。でも、ペンギンはどうしても南極に行きたい言う。よし、ぼくがそのねがいをかなえてあげよう! |