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SDGsに関する本

このページではSDGs(持続可能な開発目標)に関する本を紹介(しょうかい)します。
世界の未来のために、今の私たちができることを一緒(いっしょ)に考えてみませんか?

★SDGs全般(ぜんぱん)に関する本

★SDGsの各目標に関する本

SDGs全般(ぜんぱん)に関する本


SDGsキャラクター図鑑(ずかん)-地球の課題がよくわかる!-

SDGsってどんな目標か知っていますか?SDGsのキホンがキャラクターと一緒(いっしょ)に学べます。世界中のいろいろな問題について17のキャラクターが分かりやすく解説!


未来を変える目標SDGsアイデアブック

SDGs(持続可能な開発目標)を実現するにはどうしたらいいのでしょう。世界の色々なところで実際に行われている取り組みが紹介(しょうかい)されています。今から自分にできること、考えてみませんか?


SDGsの教科書-10代からの地球の守り方-

SDGsの背景には、たくさんの問題があります。例えば、貧困状態にある人とそうでない人の差を克服(こくふく)しなければなりません。SDGsを達成するためにできることを考えてみましょう。


世界でいちばん素敵なSDGsの教室

SDGsの具体的な問題について美しい写真とシンプルな言葉で書かれています。世界について目を向けるきっかけになる本。


世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版

SDGs(持続可能な開発目標)の17の目標についてマンガやイラストでくわしく紹介(しょうかい)。どんなテーマから知りたい??好きなページを開いてみよう♪


SDGs入門-未来を変えるみんなのために-

これから地球はどうなるの?そんな疑問の答えがSDGsです。SDGsには17個の「未来のカタチ」が書かれています。一緒(いっしょ)に未来について考えてみましょう。


12(さい)までに身につけたいSDGsの超きほん

小学5年生の小林悟(こばやしさとる)たち3人が、未来の世界のために、ネコ型AI「ミライ」とSDGsを学びます。マンガやイラストを使ってSDGsの各項目(かくこうもく)についてわかりやすく紹介(しょうかい)しています。


ムズカシそうなSDGsのことがひと目でやさしくわかる本

SDGsの各目標をわかりやすいイラストと文章で説明しています。巻末(かんまつ)にはSDGsのために個人ができることの一例を紹介(しょうかい)


SDGsな生活のヒント-あなたの物の使い方が地球を救う-

SDGsといっても、自分には難しいなと思っている人におすすめの一冊。例えばペットボトル飲料のかわりにマイボトルを使うことで、地球上の水を節約できます。簡単にできる身近な物を使って地球の負担を減らしませんか?


SDGsを実現する2030年の仕事未来図

持続可能な社会の実現を目指すSDGs最後の年である2030年に、一体どんな仕事が存在しているのか、その「仕事未来図」をイラストや写真で紹介(しょうかい)しています。近い将来、あなたもこの中のどれかに関わるかもしれません。


地図とデータで見るSDGsの世界ハンドブック 新版

世界人口の予測やエネルギー資源、海洋、水資源などの様々なデータを使って、持続可能な開発を目指すための取り組みを紹介(しょうかい)している一冊。


SDGsの各目標に関する本

SDGs時代の食べ方-世界が()えるのはなぜ?-

飢餓(きが)で苦しむ国がある一方、日本では年間で600万トンの食品ロスを出していると言われています。なぜ、これだけの食品ロスが出ているのか? その理由をクイズ形式で紹介(しょうかい)


図解でわかる14歳からのLGBTQ+

SDGsでも取り上げられているLGBTQ+。知らない人でも分かるように、基本的なことから日常生活など様々なことについてイラストやデータを使って紹介(しょうかい)しています。


図解でわかる14歳から知る食べ物と人類の1万年史

トマトとパスタが出会うまでに200年以上かかったって本当?昔は胡椒(こしょう)が貴重品だった!?この本を読んで長い歴史や、今起きている問題を、食べ物と一緒(いっしょ)に見ていきましょう。


女の子だから、男の子だからをなくす本

「男の子は男らしく」、「女の子は女らしく」。これって(だれ)が決めたの? 誰だってそんな「らしさ」にとらわれずに生きていい。当たり前のことを気づかせてくれる絵本のような一冊。


図解でわかる14歳からのプラスチックと環境(かんきょう)問題(もんだい)

プラスチックとはそもそも何?という事から、プラスチックごみの問題や(だつ)プラスチック生活まで、プラスチックとについてわかりやすく書かれた本です。


15歳からの地球温暖化-学校では教えてくれないファクトフルネス-

地球温暖化は、実際にどれくらい地球に影響(えいきょう)があるのでしょう?データを正しく読むことで初めて地球の本当の姿を理解することができます。「東京は暑くなって住めなくなるのか?」この本を読んで考えてみましょう。


わたし8歳、職業、家事使用人。-世界の児童労働者1億5200万人の1人-

インドの(となり)にある国、バングラデシュ。この国では8(さい)で家事使用人(メイド)として働くなど、幼い女の子が仕事をしています。この本ではその問題について(くわ)しく紹介(しょうかい)しています。


葛飾区立図書館 YAサービス委員会 2023.4