子どもへのサービス
子どもの本・レファレンス(本の相談)
各図書館には児童室または児童エリアがあり、絵本や紙芝居、物語、昔話、調べ物の本等をそろえています。
図書館員は子どもの本に関する相談をお受けするほか、子どもたちが読みたい本を選ぶお手伝いをします。
また、0歳から小学6年生までの各年代に合ったおすすめのほんのリストを配布しています。

中央図書館児童エリア

中央図書館児童カウンター

各種リスト
おはなし会・各種イベントについて
子どもと本を結ぶ「わらべうたの会」、「おひざにだっこのおはなし会」、「おはなし会」、「絵本の読み聞かせ」等の会を開催しています。
また、特別行事として「いろんなことばのおはなし会(外国語の絵本の読み聞かせ)」、「一日図書館員」、「子ども読書の日のイベント」、「児童講演会」等の様々なイベントや展示を開催しています。

えほんよみ(中央図書館)

おひざにだっこのおはなし会(中央図書館)

かみしばいの会(立石図書館)

児童講演会(石川えりこ氏 令和5年11月 中央図書館)

鎌倉図書館展示

中央図書館展示
絵本の講座
0歳から2歳までの子と保護者や、これから出産予定のご家族の方向けに、絵本の読み聞かせを交えながら、絵本の大切さや選び方についてお話しします。
また、児童館訪問や出前講座として図書館員が講師として出向きます。近くの図書館にお問い合わせください。
ブックスタート事業
ブックスタートとは、赤ちゃんと保護者に絵本を開く楽しい体験といっしょに絵本を手渡す活動です。
葛飾区では、赤ちゃんと保護者が絵本を介して言葉と心を通わす、そのかけがえのないひとときを応援するため、保健センター等で実施される乳児健診(3~4か月健診)において、絵本やイラストアドバイス集などを入れた「ブックスタートパック」を配付しています。
以下のリンク先より、赤ちゃんが絵本を楽しむ様子が見られます。
「赤ちゃんと いっしょにえほん」(外部サイト/NPOブックスタート制作・公開動画)

NPOブックスタートロゴ

ブックスタートパック(本のタイトルは変更になることがあります。)
ブックスタートでお渡ししている本を掲載しているファーストブックのリストはこちら
セカンドブック事業
葛飾区では、ブックスタートに続く事業として平成25年5月から、セカンドブック事業を実施しています。
3歳のお子さんを対象に図書館で絵本を手渡すとともに、「おはなし会」や「絵本の読み聞かせ」をご案内しています。
3歳からは行動範囲や語彙が広がり、いろいろな絵本に出会える「読み聞かせの黄金期」です。図書館では、この時期に絵本の楽しさを知ってもらい、親子で心豊かな時間を持つことをおすすめしています。ぜひ、図書館に足を運んでいろいろな絵本と出会ってください。
本の引換方法
「3歳児健康診査のお知らせ」に同封の「引換券」と、お子さんの親子健康手帳(母子健康手帳)をお近くの図書館にお持ちいただくと、絵本1冊と引き換えができます。
本をお渡しした印として、親子健康手帳(母子健康手帳)にスタンプを押印します。ご希望やご心配な点がある場合は、お気軽に職員にお申し出ください。

セカンドブックロゴ

セカンドブックの本(本のラインナップは変更になることがあります。)
1年生事業
毎年、葛飾区内の小学校に通う新小学1年生に学校を通じて「いちねんせいになったらよんでみよう(新小学1年生におすすめの本のリスト)」を配付しています。
「いちねんせいになったらよんでみよう」を持って、お近くの図書館に来館すると、表紙に図書館特製のスタンプを押して、おはなしかいカードをプレゼントします。
「いちねんせいになったらよんでみよう」は、区内の各図書館でも配布をしています。

「いちねんせいになったらよんでみよう」コーナー(中央図書館)

図書館特製スタンプ見本
かつしかっ子ブック事業
葛飾区では子ども読書推進事業として、かつしかっ子ブック事業で読書に親しむ機会を積極的に支援し、子どもたちの健やかな成長を応援しています。
★小学校1年生向け
平成27年度から、成長の節目を迎える小学1年生を対象に「おすすめの本20冊」から希望の本を1冊選んでいただき、本に教育長のメッセージを添えて差し上げています。各図書館では、「おすすめの本20冊」を実際にご覧いただくことができます(中央図書館では常設展示しています。)。
葛飾区立小学校に通っている方は、学校を通じて、本をお渡しします。
私立の学校に通っている方等には、9月ごろに中央図書館からお知らせを送付します。
この1冊の本をきっかけとして、本の世界に親しんでください。
★小学校高学年向け電子書籍
令和7年4月から、区内公立小学校の5年生の一人一人に、電子書籍サービスを利用できる利用者ID及びパスワードを配付しています。(初年度は6年生にも配付。)
電子書籍サービスは葛飾区在住・在勤・在学の利用登録の方が対象のサービスです。私立の学校に通っている方も葛飾区立図書館の利用登録を行うことで、葛飾区立図書館電子書籍サービスが利用できます。
児童向けの絵本や物語のほか、調べ学習に役立つ本など、幅広いジャンルの電子書籍があります。
複数の児童が同時に読むことができ、順番を待たずにすぐ読める「読み放題」シリーズもあります。
読書手帳
葛飾区では、平成29年度よりブックスタート事業、セカンドブック事業、かつしかっ子ブック事業(小学1年生)対象のお子さんに読書手帳を配付しています。
乳幼児用は、親子で読んだ本のタイトルやその時のお子さんの様子などを書き込み、お子さんの成長記録のひとつとして残すことができます。
小学生用は、読んだ本の感想やおすすめ度を自分で書き込める欄があり、子どもの読書への意欲を応援します。 親子の大切な思い出がつまった、世界にひとつだけの手帳として是非ご活用ください。
配付方法
ブックスタート事業対象の方…保健センター等での乳児健診(3~4か月健診)時に配付されるブックスタートパックに同封します。
セカンドブック事業対象の方…お近くの図書館でセカンドブック引換時に配付します。
かつしかっ子ブック対象(小学1年生)の方…葛飾区立小学校に通っている方は、学校を通して配付されます。それ以外の児童には、9月以降に配付されるかつしかっ子ブックに同封します。
全ページ記録された方には、お近くの図書館の児童室にて、記念のスタンプを押し、2冊目以降の手帳をお渡しします。
※図書館利用カードがあれば、その他の年齢のお子さんにもお渡しができます。(発行部数に限りがございますので、配付が終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。)。

読書手帳(左:小学生用、右:乳幼児用)
子ども読書の日について
平成13年12月に「子ども読書活動の推進に関する法律」が文部科学省が制定し、4月23日を子どもの読書意欲を高める日として「子ども読書の日」と定められました。この日を記念して、全国各地で子どもの読書に関するイベントが様々な形で実施されています。
葛飾区でも、読書に親しむ機会をつくるため、様々なイベントや展示を4月から5月にかけて実施しています。

ぬいぐるみの図書館おとまり会(中央図書館)
はてなくじの部屋(立石図書館)

おすすめ本の紹介(水元図書館)

おたのしみブックス(青戸地区図書館)
学校へのサービス
区内の小学校、特別支援学校を対象に、団体貸出や学級招待・訪問・図書館見学などのサービスを行っています。詳しくはこちらをご覧ください。

学級訪問でのブックトーク
保育園へのサービス
近隣の保育園の年長児を毎月図書館に招待し、おはなし会と自由読書を体験してもらうことで、読書の習慣をつけるお手伝いをしています。
年長児以外のクラスは自由読書と団体貸出を行っています。
詳しくは、お近くの図書館の児童室にお問い合わせください。
保育園招待のおはなし会(中央図書館)
子ども司書認定
葛飾区では令和4年度から小学4・5・6年生を対象に子ども司書認定を実施しています。
決められたチャレンジ項目を習得すると、子ども司書に認定されます。認定後、子ども司書は「子ども司書クラブ」で活動しています。

