かつしかアイ・リブ通信 N0.42                発行月日:令和7年9月25日 発行者:葛飾区立図書館バリアフリーサービス担当 お問い合わせ電話:葛飾区立中央図書館 03-3607-9201                  目次 1 はじめに…1頁 2 中央図書館からのお知らせ…2頁 3 お花茶屋図書館からのお知らせ…4頁 4 新作情報…4頁 5 かつしか点訳の会からのお知らせ…5頁 6 葛飾音訳ボランティアの会からのお知らせ…7頁 7 コラム42…8頁 8「かつしかアイ・リブ通信」について…9頁 1 はじめに  秋といえば虫の声。「あれマツムシが鳴いているチンチロチンチロ チンチロリン」お馴染みの唱歌「虫の声」ではスズムシが「リンリンリンリン リインリン」と続きます。2番はコオロギにクツワムシ、最後はウマオイが鳴き出します。今年もおもしろい虫の声が楽しめますように。 2 中央図書館からのお知らせ (1)中央図書館は照明のLED化及び空調機器の入替え等の改修工事のため、休館いたします。その後、改修の進捗状況に応じて開館するエリアを段階的に拡大いたします。  ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。  ご不明な点がございましたら、中央図書館までご連絡ください。 休館期間:令和7年10月1日(水)から       令和7年10月14日(火)まで       改修の進捗状況に応じた開館:      令和7年10月15日(水)から       令和7年12月30日(火)まで 会議室・学習室以外は利用可:    令和8年1月3日(土)から       令和8年3月25日(水)まで (2)マルチメディアデイジー図書を5点購入しました。 ・『チョコレート工場の秘密』   ロアルド・ダール/作 (5時間39分) ・『ハリー・ポッターと賢者の石』   J.K.ローリング/作 (13時間52分29秒) ・『ふたりはともだち』   アーノルド・ローベル/作 (35分27秒) ・『ルドルフとイッパイアッテナ』   斉藤(さいとう)洋(ひろし)/作 (6時間11分12秒) ・『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』   廣島(ひろしま)玲子(れいこ)/作 (3時間02分) (3) 伊藤忠記念財団よりマルチメディアデイジー図書の寄贈がありました。絵本、児童書が中心です。 バックナンバーも図書館に所蔵があります。 貸出をご希望の方は担当までご連絡ください。 3 お花茶屋図書館 改修工事のお知らせ  お花茶屋図書館は内装・給排水設備・電気設備等の改修工事のため、休館いたします。休館中は臨時窓口を設置いたします。  ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 休館期間:令和7年9月1日(月)から       令和8年7月23日(木)まで 臨時窓口:宝町憩い交流館1階ホール  (東京都葛飾区宝町二丁目38番19号) 4 新作情報 ★点字図書 かつしか点訳の会製作 ・『かつしか街あるき 点字版』第4号  (令和7年3月発行) シニアが創るミニコミ誌で葛飾情報が満載です。 ★デイジー図書 葛飾音訳ボランティアの会製作 ・『クローバーと魔法動物3 ライバルは夏の終わりに』  ケイリー・ジョージ/作 久保(くぼ)陽子(ようこ)/訳  (3時間48分) ・『令和元年度 第4回かつしか文学賞作品集』  (14時間05分) ・『令和4年度 第5回かつしか文学賞作品集』  (10時間59分) ・『かつしかまちナビーシニアが創るミニコミ誌  −令和5年9月発行 第67号』  (1時間09分)   5 かつしか点訳の会からのお知らせ   暦の上では、秋が深まり日の暮れるのが早くなるという「長月」になりました。皆さん、お変わりありませんか?   今年の夏は“激暑”や豪雨、また、熱中症の防止に一日中エアコンの使用を推奨されるという、いまだかつて例をみない日々の連続でした。一日も早く、過ごしやすい「読書の秋」になって欲しいものです。   さて、当会の活動の環境が、激変します。中央図書館が10月から長期にわたる改修工事に入るため、その期間の点字印刷などの作業に支障が出てきます。さらに、当会の結成以来、例会の場として使用している柴又学び交流館でも9月から改修工事が行われており、現在は柴又地区センターへと活動の場を移しています。   そんな中で、中央図書館から点字つき絵本30冊と、『走れメロス』など太宰治の4編の小説の点訳を依頼されました。また同時に来年のカレンダーの作成も鋭意し進めており、どちらも例年より早い完成を目指しています。   当会ではこれまで同様、中央図書館で7月に実施された「なつやすみ点字教室」への協力や、個人の方から依頼を受けている新聞や週刊誌の連載エッセイ、歌詞の点訳、辞典のデータ化など、14名の会員が分担・協力しながら活動しています。   点訳をご希望の方は遠慮なく区内の図書館のバリアフリーサービス担当までご連絡ください。お待ちしております。   かつしか点訳の会 中里 隆二 6 葛飾音訳ボランティアの会からのお知らせ   本来なら梅雨の季節に猛暑に見舞われ、雨が降れば豪雨。これが今後の日本の普通の気候となり、世界で一番住みにくい場所になるかもというありがたくない話を、先日、テレビで放映していました。  そんな中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。  暑くて外に出るのが辛い日は、涼しい家の中で、無理のない範囲での軽い運動もいいかもしれません。厳しい気候にも対処していけるよう、私達も心身の健康について日々見直しが必要になりそうです。  さて当会では、図書館から依頼の『山火事と地球の進化』をはじめとする蔵書数冊を納め、引き続き依頼分の音訳に励んでいます。さらに葛飾区から依頼された『第3次かつしか健康実現プラン』を作成。『葛飾区子ども・若者総合計画』も間もなく出来上がる予定です。  また10月から3月までの当会の活動場所ですが、図書館が利用できないため「カナマチぷらっと」にて、勉強会を行う予定です。いつも通りの勉強会とはいかないかもしれませんが、頑張ります。  音訳や対面朗読のご希望がありましたら、区内図書館のバリアフリーサービス担当までご連絡ください。  葛飾音訳ボランティアの会 石川 喜美子    7 コラム42  私たち日本人にとって虫の声といえば、俳句で秋の季語になるほど古くから慣れ親しんできたものであり、美しく聞こえる音色ですが、どうやら世界の人々には聞こえ方に違いがあるのをご存知でしょうか。角田(つのだ)忠信(ただのぶ)博士の「日本人の脳」の研究によると、世界のほとんどの人々は虫の鳴き声を右脳(音楽や機械音、雑音を処理する脳)で聴いているのに対し、日本人とポリネシア人だけが左脳(人間の話す声の理解など言語を処理する脳)で聴いていることが分かったそうです。日本語を母国語として育つことで、無意識のうちに虫の声を人の声と同じようにとらえて、そこにさまざまな感情を読み取っているということです。秋の夜、「この鳴き声の主は誰だ?」と問いかけてみるのもおもしろいですね。 8 「かつしかアイ・リブ通信」について  この通信は、墨字版・点字版・デイジー版・ テキストデータ版があります。 @ 墨字版:点字に対して通常に印刷された文字で、22ポイントや28ポイント、白黒反転など ご希望に合わせてお送りいたします。 A 点字版:点訳し、点字で印刷したものをお送りいたします。 B デイジー版:CD-ROMの形になっているデジタル録音図書です。デイジー図書再生機を使うか、専用ソフトをパソコンにインストールすることで再生ができます。 C テキストデータ版:何も装飾されていない、文字だけのデータです。図書館ホームページから「かつしかアイ・リブ通信」へ進んでいただくとダウンロードできます。パソコンで読み上げソフトを使うと音声で聞くことができます。 ご活用ください。