中央図書館をもっと知りたい

中央図書館の理念や特色

中央図書館の基本理念

2009年10月17日、ヴィナシス金町ブライトコートの3階に、ワンフロアでユニバーサルデザインを取り入れた図書館として開館しました。
駅前や複合施設である立地を生かし、『交流』をキーワードに、家族連れから働く人や専門的な分野にも対応した、機能性とゆとりを生かした知的文化の拠点として、以下次のような図書館を目指します。

  • 「いつでも、どこでも、だれでも」自由に学べる生涯学習の拠点である図書館
  • 毎日の生活情報から世界の最新情報までを提供する情報提供機関としての図書館
  • 子どもからお年寄りまですべての利用者が、快適に利用できる図書館
  • 地域文化の継承を図り、地域への理解と愛着を深め、新たな街づくりを支える図書館
  • 区民と協働し、共に成長する図書館

中央図書館の特色

蔵書数は約40万冊。図書やCD・DVDのほかに、インターネットや各種データベースが検索できるパソコンなども備え、あらゆる「知りたい」に対応します。
様々な世代の方々にご利用いただけます。皆様のご利用をお待ちしております。

葛飾区立図書館のシンボルマーク

葛飾区立中央図書館バナー画像

このシンボルマークは葛飾区のカタカナ「カツシカ」がモチーフとなっています。
江戸時代の庶民を守った火消しの半纏などに使用されていた、江戸文字の「角文字」のイメージです。葛飾区の中心となり、区を守り、情報の発信の中心として、区民のための図書館を表現しています。

カラーは葛飾区のイメージカラーであるクリーンと知性を現すライト・ブルー。二つの四角のカラーは、オレンジは活き活きとした情熱、イエローは未来をかざす光明を表わしています。

館内案内図

館内案内図 縮小版

案内図を拡大する(別ウィンドウで開きます。)

中央図書館の特色あるコーナー&施設案内

一般書エリア

一般図書の入門的なものから、大学生や社会人の調査・研究に役立つ専門的なものまで、各分野の資料を幅広く収集しています。外国語資料、5万分の1や2万5千分の1地形図、全国の電話帳、ビジネス資料、闘病記に関する資料などもそろえております。

新聞・雑誌コーナー

シンボルツリーを中心に、室内でありながら外部を感じられる自然光の差し込む明るい雰囲気です。新聞・雑誌は、教養、ビジネス、趣味、各分野の専門雑誌等約370タイトルを収集しています。新聞は、38種をそろえています。葛飾区に関連した記事は地域資料として保存しています。また、中央図書館では雑誌スポンサー制度を導入しています。(雑誌スポンサーについてはこちら

地域資料に関するコーナー

かつしかコーナー
地域資料の特別コレクションのコーナーです、「栗本薫」「寅さん」「しょうぶ」など、11のテーマに分類され、「こち亀」の両さんの色紙なども見られます。「葛飾図書館友の会」のイベント情報、区民が企画する「区民の本棚」コーナーなどもあります。
地域資料ページへ
地域資料コーナー
葛飾区の行政資料のほか、地域にゆかりのある方々に関する資料や葛飾区を舞台にした本を収集しています。
かつしかデジタルライブラリーコーナー
葛飾区出身の作家・栗本薫氏の自筆原稿をはじめ、普段なかなか目にする機会のない、葛飾ゆかりの作家の自筆原稿や地域の貴重資料をデジタル化して公開しています。
ティーンズコーナー
ティーンズコーナーには10代の青少年が興味や関心を持つ本・雑誌をはじめ、学習に役立つ本、将来の進路や職業選択に役立つ本などを収集しています。
いきいきシニアコーナー
とっておきのシニアライフをサポートする資料3つのテーマで本を集めました。
・この人に聞く・・・まだまだやりたいことばかり
・おいしく食べる・・・いつまでも食べることを楽しむ
・楽しく動く・・・体が変わる、心が変わる、生き方が変わる
大活字本コーナー
文学のほか、字が大きめの実用書、辞書、地図、旅行ガイドなどを揃えております。
ハンディキャップサービスコーナー
点字図書、LLブック(写真・絵文字・イラスト・やさしい言葉で書かれ本)朗読CDがあります。設備についてはこちら
中央図書館ハンディキャップサービスの設備案内へ
ビジネスコーナー
起業・開業、仕事のスキルアップ、就職・転職など、仕事に役立つ資料や情報を集めたコーナーです。資料を効率よく探せるよう、出版年の比較的新しいビジネス関連資料などを9つのテーマに分けて配架しています。
ビジネス情報コーナーページへ
健康・医療コーナー
病気の体験談を記した「闘病記」、検査・診察ガイドライン、薬の情報、病院情報を中心に「健康・医療」に関連する資料を収集し、提供しています。
健康・医療情報サービスページへ
多読コーナー
多読とは、「やさしいもの、自分の好みに合ったものを、自分のペースで楽しみながらたくさん読む」という言語取得の方法です。“Oxford Reading Tree”などの英語読本をはじめとして、ドイツ語やフランス語の読本、多読に関する日本語の本も置いてあります。
中央図書館多読コーナーの資料ページへ
コンピュータの本のコーナー
コンピュータ関連の本を集めたコーナーです。初心者向け、OS、プログラミング、ソフトウェア、システム開発・運用といった分類に分けて、特に利用の多い本は使いやすくジャンルごとに集めてあります。
法律情報コーナー
「契約」「相続・遺言」「交通事故」「近隣トラブル」など、暮らしの中の身近な法律関連図書やパンフレットなどの情報を、12のテーマに分類して配架しています。

児童書エリア

あかちゃんから小学生までの絵本、物語の本、調べ学習に役立つ本など、外国語の本、布絵本や点字つき絵本など、幅広く収集しています。また、各年代に合ったおすすめの本のコーナーや入り口では、毎月様々なテーマで特集展示を行なっています。本棚には、本の主人公のぬいぐるみや本の紹介のポップが随所にあり、本に出会える工夫がしてあります。 あかちゃんコーナー、子どもコーナー・おはなしのへやは、コルク床となっており、靴をぬいでゆったりと絵本を読め、「おはなし会」「絵本よみ」などのイベントに参加することができます。

子どもの読書に関するコーナー

子どもの読書に関する図書や雑誌、児童書を収集しています。年齢にあわせた「読み聞かせに向く絵本」など、読み聞かせ等のボランティア活動に参考になる資料も収集しています。

「詳しい施設案内」はこちら

中央図書館開館までのあゆみ

平成15年2月 葛飾区実施計画及び葛飾区立図書館基本計画に中央図書館整備計画が組み込まれる。
平成15年8月 中央図書館のサービス方針及び基本計画素案検討のため、「葛飾区中央図書館建設検討委員会」を設置。
平成16年4月 中央図書館整備等を担当する「整備担当係」を設置。
平成16年6月 図書館内装等を含む基本設計の委託契約を株式会社佐藤総合計画と締結。
中央図書館のサービスや機能について広く意見を聴取するため、区民の方々による「中央図書館開設懇談会」を設置し、
「中央図書館開設にあたっての基本的な考え方」の策定に着手。
平成16年9月 パブリックコメントを経て「中央図書館開設に当たっての基本的な考え方」を策定。
平成17年3月 基本設計完成。
平成17年6月 実施設計の委託契約を㈱佐藤総合計画と締結。
平成18年3月 実施設計完成。
平成18年6月 再開発組合により、再開発ビル建設工事入札が実施され、大成・東海建設工事協同企業体が落札。
平成18年9月 再開発ビル管理規約等作成のため、金町六丁目地区市街地再開発組合の主催する商業部会、合同部会に図書館として参加。
平成18年11月 再開発ビル起工。
平成19年3月 「葛飾図書館の友の会」設立準備のため懇談会との共催による講演会、説明会を開催。
平成19年8月 中央図書館用図書・資料購入開始。
平成20年6月 新図書館システム構築委託契約を締結。
「葛飾図書館友の会」設立。
平成21年6月 「葛飾図書館さよならリサイクル市」開催。
葛飾図書館縮小運営開始。
平成21年7月 再開発ビル図書館部分引渡。
平成21年8月 図書館引越開始。
平成21年9月 中央図書館を除く全ての館で新図書館システム稼働。
平成21年10月 葛飾区立中央図書館開設。

Libニュース

中央図書館の整備状況をお知らせするため、平成16年度から発行している「Libニュース」と、中央図書館の開設までの記録写真です。

これまでのLibニュース

中央図書館が開設するまで